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デイサービス開業のための店舗物件の選び方

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デイサービス(通所介護)用の物件選びの手順

これからデイサービス(通所介護施設)を開業する方の中には、事業用の物件を探して契約するという作業が初めての方もいると思いますので、物件探しの流れをご説明します。

デイサービス店舗物件を探す場合の基本的な流れは大きく以下の5ステップになります。

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1 コンセプトの設定

まずは、これから開業したいデイサービスのコンセプトを明確にします。

どのような地域の、どのようなニーズに応えるデイサービスを立ち上げるのか。それによって店舗に必要な設備の条件が変わってきます。

物件の改装費を抑えるためには、なるべく改装が不要で、コンセプトのイメージに近い物件を見つける必要があります。そのためにはコンセプトを固めることが優先です。

コンセプトが決まったら、出店予定地域の不動産屋を複数訪問し、デイサービス開業のために賃貸物件を探している旨を伝えます。

2 出店地域の複数の不動産業者を訪問する

不動産業者によって、抱えている物件や紹介が得意な分野が異なります。そのため、複数の業者を訪問することで、介護施設向けの物件に詳しい業者に巡り合える可能性もあります。

3 デイサービス店舗として使用することが許可された物件の紹介を受ける

実は、店舗用として貸し出しを許可されている賃貸物件であっても、通所介護施設としては使用を許可してくれない貸主がいます。

そのため、「貸主がデイサービスの店舗としての使用を許可している物件を紹介して欲しい」と不動産業者に伝えた上で物件を選定することが大切です。

どれだけ好条件の物件でも、貸主から予めデイサービスとしての使用が許可されていないと意味がないので注意が必要です。

4 コンセプトに沿うか、法令の基準を満たすためにどの程度の改装が必要になるかなどを検討する

店舗の候補と成り得る物件を紹介されたら、介護事業者指定申請の窓口や自治体の建築課、都市計画課、消防署などに物件の図面を持参して相談に行くことが必要です。

物件の選定に際しては、以下の5つのポイントを各種管轄の窓口に相談して、大きな問題がないか、改装が少なく済むかどうかなどを確認します。

  1. 物件の構造が介護事業者指定の設備基準に合致しているか
  2. 物件の場所がデイサービスを開業可能な地域かどうか
  3. 物件が建築基準法上適法な手続きを経ているかどうか。
  4. 用途変更の必要性があるかどうか
  5. 消防設備等の設置の必要性があるかどうか。

5 コンセプトに沿った物件であり、 法令上も大きな問題もなく、改装も比較的少なくて済むと結論が出る

この段階で正式に物件の賃貸借契約を締結します。

このようなステップを踏まずに見切り発車で物件の契約をしてしまうと、後で大きな改装が必要になって費用が予定より多く発生してしまう等の失敗することになります。

注意してください。

なお、当センターにご依頼を頂いた場合には、このような物件の選定において適宜アドバイスしておりますのでご安心ください。物件の適合性に関して管轄行政の協議も国家資格者が代行いたします。

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